「データの整理と活用」の単元でデータを整理して、特徴を読み取り様々なデータから必要な情報を選定して説明をする活動を行いました。タブレットを活用したグループでの話し合いや、全体での発表など主体的な活動が多く見られました。
「雨水のゆくえ」の単元で、校庭や花壇の土を採集して、土の様子の違いについて観察していました。観察して気付いたことをタブレットにまとめ共有することもできました。
夏休みを使って、関心のあることについて自分なりに調べ、まとめた科学研究作品です。とても丁寧に調べ、自分の考えなどを加えてまとめることができていました。この作品は、9月14日(土)、15日(日)桜川地区センターでに行われる令和6年度稲敷市科学研究作品展・発明工夫展に出品されます。是非ご覧になってください。